<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2015年3月Part1
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3月15日

3月31日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月15日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

3月14日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 黒ガシラ25〜36cm600枚、石ガレイ25〜30cm50枚、

 アサバ25〜30cm10枚、砂ガレイ23〜30cm700枚、

 真ガレイ23〜35cm800枚、サクラマス1.6kgが1匹、

 ヒラメ38〜45cm15枚、宗八23〜38cm80枚。

3月13日の朝は、余市漁組市場の水揚はありませんでした。

3月12日の朝は、余市漁組市場の水揚はありませんでした。

3月10日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 黒ガシラ25〜33cm220枚、ヒラメ38〜45cm5枚、

 真ガレイ25〜30cm10枚、アサバ36〜45cm5枚。

3月9日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 助宗40〜50cm400匹、赤ガレイ24〜40cm2,300枚、

 黒ガシラ24〜50cm3,000枚、カジカ30〜50cm70匹、

 真ガレイ24〜35cm1,500枚、真ダラ55cm〜1m300本、

 砂ガレイ22〜30cm1,100枚、ナメタ25〜32cm250枚、

 石ガレイ24〜40cm400枚、ヒラメ38〜60cm250枚、

 アサバ25〜33cm150枚、ニシン24〜30cm200匹、

 サクラマス1.9と2.5kgの2匹、宗八24〜30cm800枚。

3月8日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

3月7日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ25〜52cm1,000枚超、サクラマス1.5kg1匹、

 ヒラメ40〜50cm600枚、石ガレイ25〜50cm300枚、

 真ダラ60cm〜1m約500本、アサバ25〜45cm500枚、

 真ガレイ20〜32cm650枚、砂ガレイ18〜31cm500枚、

 黒ガシラ25〜50cm800枚、ナメタ25〜33cm50枚、

 宗八23〜30cm100枚、ズワイ甲羅9〜12cm20パイ。

3月6日の朝も、余市漁組市場の水揚はありませんでした。

3月5日の朝は、余市漁組市場の水揚はありませんでした。

3月3日の朝は、余市漁組市場の水揚はありませんでした。

3月2日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜110cm約2,000本、サクラマス2kg1匹、

 赤ガレイ25〜40cm3,300枚、ヒラメ38〜55cm80枚、

 黒ガシラ25〜40cm約2,000枚、宗八24〜30cm220枚、

 真ガレイ24〜35cm1,000枚、カジカ35〜50cm100匹、

 ナメタ25〜33cm100枚、石ガレイ24〜35cm400枚、

 アサバ25〜32cm300枚、砂ガレイ23〜30cm650枚、

 河ガレイ26〜45cm90枚、ニシン24〜30cm200匹。

3月1日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス、ホッケ  余別漁港の各遊漁船、日司漁港の遊漁船、美国漁港の遊漁船 3月15日の釣果(15日記述): 船長さん方から伺いました。 15日にサクラマスが釣れた遊漁船は、余別では2艘が1匹ずつ釣っただけだったそうです。大きさは、約700gと約1kgだったとのことでした。 ホッケは1人あたりで約30匹〜70匹を釣った船もありました。 大きさは約30cm〜40cm。  西積丹側は予報よりも風が強く、川白漁港の遊漁船は出港できませんでした。 サクラマスは切れ間が来ているように思います。 サクラマスは時季的には、まだまだこれからの魚です。 しかも、この後釣れてくる魚は一回り大きいサイズになっているはずです、期待しましょう!。

◆ ガヤ、ホッケ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)3月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約76mで。  ガヤは1人あたりで匹〜10匹、大きさは約23cm〜27cm ホッケは1人あたりで、0匹〜20匹、大きさは約30cm〜35cm  仕掛は、白フラッシャーが付いた針か、もしくは素針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。

◆ ガヤ、ホッケ、ウスメバル、ソイ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約60m〜80mで。  ガヤは1人あたりで匹〜8匹、大きさは約20cm〜30cm ホッケは1人あたりで、約30匹〜50匹、大きさは約30cm〜35cm 真ゾイは全体で 約15匹、大きさは約25cm〜30cm シマゾイは全体で 8匹、大きさは約20cm〜40cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針か、もしくは素針の胴突仕掛、針数3本〜5本。 エサは、オオナゴ、イカ、サンマ。

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◆ サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖〜珊内沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスはこの日は釣れず。時化が続きすぎたせいかも、明日に期待していました ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 バケは600gでミラーバケなど。 仕掛の針は16号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤色、緑色などを付けていたそうです。 ホッケは底近くで食ってきたそうです。

◆ サクラマス、ホッケ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の広い範囲の水深約40m〜60mで。 サクラマスはこの日は釣れず、明日に期待していました。 ホッケは1人あたり 約40匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm バケは500g〜600gで、ミラー系、アワビ貝貼りなど様々。 仕掛の針は16号針、毛針に付けたタコベイトはピンク、グリーン、赤、その他。 

◆ サクラマス、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 1匹、 大きさは 1.7kg ホッケは1人あたり 約70匹〜100匹、大きさは約35cm〜40cmと良型 バケは600gで、ミラー系、茶色系など色々。 仕掛の針は16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク、グリーン。  棚は15m前後だったそうです。

◆ ガヤ、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約75mで。  ガヤは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは約24cm〜27cm ホッケは1人あたりで、約20匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm 真ゾイは1人あたりで0匹〜2匹、大きさは約25cm〜30cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針か、もしくは素針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。

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◆3月13日。昨日までの大荒れが収まりましたが、西風が少し強めで遊漁船はほとんど全船出港しませんでした。 14日土曜日は予約が入っている船長さん方が多いようです。 14日の朝は、当店は午前4時に開店いたします。

◆3月11日から12日に掛けては、小樽市から積丹半島全域まで、暴風雪にみまわれて最悪の天気でした。 全道的に見ても、またしても発達する低気圧によって被害を受けたところが多かったです。 16日頃からは気温が上がり、また春めいた感じの日が続くそうです。 期待しましょう!。

◆3月10日。 『発達しながら北上する二つの低気圧が北海道の東の海上で・・・・』ニュースや天気予報で、この冬はこのフレーズを何度も聞かされて嫌になりました。 もうそろそろ勘弁して欲しいですね。

◆ サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 2本〜3本、 大きさは 約600g〜1.2kg ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 バケは600gでミラーバケなど。 仕掛の針は15号針と16号針、毛針に付けたタコベイトは、赤色と、緑色で釣れていたそうですが、タコベイト無しの毛針にも食ってきていたそうです。 棚は、30m前後が多かったそうです。  

◆ サクラマス、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜沖の水深約45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 1本〜5本、 大きさは 1.5kgが1本、あとは約800g〜1kg バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針は16号針、毛針に付けたタコベイトは緑色が優勢だったそうです。 棚は、約25m〜40m。 サバイバー250gのモスグリーンで2本を釣った方もいたそうです。 ホッケは1人あたり 約40匹〜50匹、大きさは、約30cm〜40cm

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◆ サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 2本〜3本、 大きさは 約700g〜1kg ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケ、レーザーバケなど。 仕掛の針は15号針と16号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク色、緑色。 棚は、ほぼ底。  

◆ サクラマス、黒ゾイ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mと、約90mで。 まず、8時半頃までマス釣りをしたそうです。 サクラマスは1人あたりで 0本〜6本(全体で13本)、 大きさは 1.2kgが1本、あとは約600g〜1kg バケは600gで、オレンジ色系バケ、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針は15号針と16号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色。 棚は、25m前後。   黒ゾイは1人あたり 約30匹〜50匹、 大きさは約28cm〜50cm 胴突仕掛に、エサは、豆イカ、赤イカ。 

◆ サクラマス、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月8日の釣果(8日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは 1.6kg1本、あとは約600g〜1kg バケは600gで、ミラーバケ、レーザーバケ、アワビ貝貼りなど色々。 仕掛の針は15号針と16号針。 毛針に付けたタコベイトはピンク色と、緑色。  棚は、底近く。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm

◆ サクラマス、ホッケ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 6本、 大きさは 約500g〜1kg ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜45cm   棚は、約30m〜40mと深かったそうです。 使ったのは、何種類かのジグと、サバイバー250gだったと伺いました。

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◆ サクラマス バケとジグ 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深約45m〜50mで。 サクラマスは全体で 18匹、 大きさは 約600g〜1.5kgジグを使った人達が多くジグ全体で11本、バケは2人だけで7本。 ジグは色々なグリーン系の物を使っていたそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラー系を使っていたそうです。 仕掛の針は16号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色。 棚は、25m〜35m。 ホッケも結構釣れていたそうです。

◆ サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜5匹、 大きさは 1.5kgが1本、あとは約600g〜1kg バケは500g〜600gで、ミラー系、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針は15号針と16号針、毛針に付けたタコベイトはピンクとグリーン。 棚は、約30m〜35m。 

◆ サクラマス  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖〜水無し沖の水深45m〜50m。 サクラマスは1人あたりで 2匹〜8匹、 大きさは 約600g〜1.3kg  バケは600gで、ブルーミラー、グリーンミラーなど。 仕掛の針は15号針と16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色、グリーンなどですが、後半はムラサキ色が優勢だったそうです。 棚は、25m〜30mとの事でした。

◆ サクラマス  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時15分までの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜5匹、 大きさは 1.6kgが1本、あとは約600g〜1.3kg  バケは600gで、ミラー系など。 仕掛の針は15号針と16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク、グリーン。  棚は30m〜35mだったそうです。

◆ サクラマス 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜45mで。 サクラマスは1人あたりで 10本1人、ほとんどの方達は5本〜7本、1本だけの方が1人、 大きさは 1.5kg1本、1.2kg1本、あとは約500g〜1kg  バケは500g〜600gで、グレーのバケを使った人が10本、ミラー系が多かったそうです。 仕掛の針は15号針と16号針。 毛針に付けたタコベイトはピンク色が多かった。 タコベイト無しの毛針でも釣れていたそうです。   棚は、約18m〜25m。 

◆ サクラマス サバイバーで良型! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3本〜4本、 大きさは 2.5kgが1本、1.5kg〜1.6kgが3本、約600g〜1.4kg  最大の2.5kgはサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 サバイバーのブルーイワシでも結構釣れたそうです。 バケで釣っていたお客様方は、500g〜600gの、ミラーバケやレーザーバケを使っていたそうです。 毛針に付けていたタコベイトは、ピンク色と緑色。  棚は、底近くが多かったそうです。

◆ 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約60mで。 真ゾイは1人あたりで1匹〜5匹、大きさは約20cm〜35cm。 シマゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは約20cm〜35cm ホッケは1人あたりで、約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜35cm  仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。

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◆ サクラマス 好釣果再び!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 珊内沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 8本〜10本、 大きさは 約500g〜2kg(2kg3本、1.5kg3本) バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針は15号針と16号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤色、緑色。 棚は、約20m〜30m。  川白沖は低調な時もありましたが、また釣れてきたようです。

◆ サクラマス また定数釣り!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜沖の水深約50m〜60mで。 サクラマスは全員が 定数釣り(10本)、 大きさは 約500g〜1,6kg バケは500gで、アワビ貝貼りバケ、赤ミラーバケなど。 仕掛の針は15号針と16号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、緑色ですが、きょうは緑色が優勢だったそうです。 棚は、約25m〜40m。  

◆ サクラマス 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 お客様3名を乗せて午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 余別前浜の水深約40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 10本、8本、2本、 大きさは約500g〜1kg  バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、ミラー系、など。 仕掛の針は15号針と16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色。   棚は、約20m〜30m。 

◆ サクラマス ホッケ  古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜45mで。  サクラマスは1人あたりで 1本〜3本、 大きさは約500g〜1kg強  バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、ミラー系など。 仕掛の針は15号針と16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色と緑色。 棚は、30m前後。  ホッケは1人あたりで、10匹前後、大きさは約30cm〜40cm 

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◆3月5日。 4日、5日と連日荒れ模様で、遊漁船は出港できませんでした。 4日に飯田船長から伺いました。 3日に余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)さんだけが出港して、余別前浜で、お客様方全員がサクラマス定数(1人10本)釣りをしたそうです。 大きさは約500g〜1.5kg。

◆3月3日。朝のうちは風が強く荒れ模様でしたが、日中に掛けて穏やかな天気になりました。4日の午前中は穏やかな天気のように思います。 4日の水曜日は当サイトの情報更新をお休みいたします。

◆3月2日。またしても西方向からの強風が、朝から吹き荒れました。 船の釣りはもちろん、海岸の釣りも厳しい状態になりました。 

◆ 黒ゾイ 好釣果!  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月1日の釣果(3月1日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたりで、約40匹〜50匹、大きさは約25cm〜50cm  仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛、針の数は3本〜5本。 エサは、豆イカ、オオナゴ。

◆ サクラマス  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時15分に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 20匹、 大きさは 約500g〜1kg バケは600gで、ミラー系を使っていた人が多かったそうです。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色と緑色。 棚は、25m前後が多かったように思いますとの事でした。 ホッケも結構釣れていたそうです。

◆ サクラマス ホッケ  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)3月1日の釣果(1日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜5匹、 大きさは 1.8kg1匹、1.5kg1匹、あとは約500g〜1kg  バケは600gで、ミラー系、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針は15号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色。  ホッケは1人あたりで、約50匹〜100匹、大きさは約30cm〜40cm  

◆ サクラマス 1人で10匹  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 4匹〜10匹、 大きさは 約500g〜1kg超 バケは600gで、ミラー系を使っていた人が多かったそうです。 仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトはピンク色と緑色。 棚は、約23m〜30mだったと思いますとの事でした。 ホッケも結構釣れたそうです。

◆ サクラマス ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜55mで。 サクラマスは1人あたりで 2匹〜4匹、 大きさは 約600g〜1.5kg  バケは600gで、緑色、オレンジ色、ミラー系など。 仕掛の針は15号針と16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色などだったそうですが、タコベイト無しの毛針でも釣れていたそうです。  ホッケは1人あたりで、約40匹〜50匹、大きさは約30cm〜44cmとの事でした。 

◆ サクラマス ホッケ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月1日の釣果(1日記述): 乗船したお客様方からと、船長から伺いました。 午前5時50分に出港し、午後12時40分までの釣り。 幌武意沖から美国沖にかけての水深40m〜45mで。 サクラマスは1人あたりで 2匹〜10匹、 大きさは 約600g〜1.4kg ホッケは1人あたりで、約70匹〜100匹、大きさは約30cm〜45cmとの事でした。 サバイバー250gのグリーンゴールドで2匹を釣った方がいたそうですが、バケだけを使ったお客様が10匹を釣ったそうです。 バケは500g〜600gで、様々だったそうです。 仕掛の針は15号針か16号針。毛針に付けたタコベイトはピンク色、緑色などだったそうですが、タコベイト無しの毛針にも食っていたそうです。 小さめのジグを使っていた方も釣っていたそうです。 

◆ 真ゾイ、ホッケ、ガヤ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約60m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで、4匹〜6匹、大きさは約25cm〜40cm ホッケは全体で、約20匹、大きさは約30cm〜40cm ガヤは全体で、6匹、大きさは約25cm〜30cm 仕掛は、白フラッシャー付き針か、または素針の胴突仕掛。 エサは、サンマ、オオナゴ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、河ガレイ   余市港   3月14日の釣果(14日記述): 釣りの途中で、正午過ぎに塩イソメを買いに来てくださったお客様から伺いました。 南防波堤の高台の上で、午前7時頃から釣っていたそうですが、朝のうちは釣れなかったそうですが、午前10時を過ぎてから、 黒ガシラ36cm1枚と、河ガレイ35cmが1枚釣れたそうです。 もう少し粘ってみますとのお話しでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス、アメマス  島牧村 18番   3月15日の釣果(15日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 夜明けから五厘沢で釣って釣れなかった人達が、午前10時頃に島牧村の18番に着いたら、少し前にサクラマスの50cm越えと、約40cmのアメマスを釣った方がいたそうです。 その方が、沖にサクラマスの跳ねが時々見えたので、もう少し粘ってみるとおっしゃっていたと、教えてくださいました。

◆3月14日。 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 精進川河口海岸や、堀株川河口海岸へ行ってきた皆さんでしたが、朝のうちは波が高めだったそうです。 サクラマスの釣果は無かったと思いますとの事でした。

◆ アメマス  余市川   3月13日の釣果(14日記述): 13日の午後2時頃から午後4時半前まで、田川橋の少し下流で釣ってきたそうです。 釣果は、アメマスの約52cmが1匹。 スマホで撮った写真を見せてくださいましたが、やや太めの魚体でした。 10gのサケチギョカラーのジグを使ったそうです。もう1匹同じぐらいの魚を掛けたそうですが、バラシタそうです。 余市川の下流域では2週間ほど前にアメマスが数が釣れたという話を聞きました。 最近は釣れる数が少なくなって来ているそうですが、ポツポツ釣れているようです。 

◆3月12日。11日〜12日は強烈な(一時は猛烈な)風が吹きましたので、海岸線の釣りも川の釣りも出来ませんでした。 13日からは回復していく予報でした。

◆3月10日。 早朝は鮎川海岸で釣りをしたお客様が、きょうは少し離れたところで釣っていた人が、小さめの海アメを1匹釣っただけで、あとは釣れませんでした、とのお話しでした。 その後日本海側の海岸線を北上してきたそうですが、風が強くなり時化模様になってしまったそうです。 結局、島牧でも寿都でも積丹でも竿を出すことなく帰ってきたとおっしゃってました。 またもや北海道の太平洋沿岸地域を中心に荒れ模様になってしまいました。 被害が無ければよいですね。

◆サクラマス狙い 3月9日(月曜日): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 寿都浜中海岸の風車前で釣ってきた人達は、朝からべた凪で潮流れもほとんど無く、周囲でも釣果は全くなかったそうです。また別のお客様で、積丹町の野塚の浜で釣ってきた方も、釣れませんでしたとの事。 さらに、美国の小泊で早朝釣ってきた方も、今日の朝は、サクラマスはもちろん、アメマスもアタリすらありませんでしたとのお話しでした。 その後に来店された方から伺いましたのは、その方のお友達が最近、精進川の河口海岸でサクラマスを釣ったのと、別のお友達が堀株川河口海岸で、先週サクラマスを釣ったとの事でした。

◆サクラマス狙い 3月8日(日曜日): 久々に日曜日が良い天気になりました。 風も弱く波も低く、お日様が出て春のような陽気の日でしたので、あちこちの海岸線の釣り人の数は、とても多かったそうです。 ところが皮肉なことに、海はべた凪の上に、潮の動きがほとんど無かったそうです。 熊石、島牧、寿都、西積丹、東積丹など多くの釣り場で釣ってきたたくさんの人達から釣りの帰りにお話しを伺いましたが、ほとんど全部の人達の釣果はゼロでした。 ほとんどの人達が、『きょうは、周りでも釣れていませんでしたよ。』とおっしゃってました。 春にたまにあるのですが、朝から昼までサッパリ釣れない日でも、夕方から日没前後に掛けての時間帯にポツポツ釣れる日がありました。

◆ サクラマス58cm、2.75kg  せたな町  3月6日の釣果(6日記述): 左の写真は、札幌市東区の 星 啓さんが、大成区の道の駅”てっくいランド大成”前の砂浜で、午前10時半頃に釣ったそうです。 当店で午後3時20分頃に計りましたら、尾叉長で 58cm、2.75kg ありました。 ルアーは、バーサス80シェルのニジマスカラー(星さんの奥の手)だったそうです。 当店では、今シーズンのショアサクラで、まだ2kg越えを見ていませんでしたので、とても大きく感じました。 昨シーズンは残念ながら期待はずれのシーズンでしたので、これから順調にさらなる良型が、そして最終的には4kgオーバーが釣れて欲しいものですね。 このサクラマス、星さんにとっては今シーズン3匹目ですが、サクラマスの星さんの自己記録を更新した魚になったそうで、喜んでました。 たいへん良かったですね。 これからがサクラマスの本格的なシーズンですから、頑張ってくださいね!。 当店サクラマスダービーの最初の1本になりました。

◆3月3日。 早朝、西積丹側で釣りをしようと行ってみたお客様方が、風と波で釣りが出来なかったそうで、東積丹側に逃げてきて、美国の小泊海岸や、古平川河口海岸、沖村川河口海岸などで、釣ってみたそうですが、3日は皆さん釣れなかったそうです。 3日の午後からは風も収まってきましたので、4日の朝は釣れるかもしれませんね。

◆ サクラマス  某所   3月2日の釣果(2日記述): 場所は内緒ですが、2日の早朝に、約40cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、ウインドリップ95Sのオオナゴカラーだったそうです。その後は、風がドンドン強くなり波が高くなったので、朝イチしか釣りが出来なかったそうです。 その場所では、前日(3月1日)の夕方に全体で数匹サクラマスが釣れたようです、ともおっしゃってました。 3月2日の日昼は、強烈な西風が吹いていましたので、東積丹側の海岸でさえ釣りには厳しい状態でした。

◆ サクラマス狙い  寿都町   3月1日の釣果(1日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 寿都町の樽岸海岸で早朝から釣ってきたそうですが、お友達が40cmぐらいのサクラマスを寄せたそうですが、抜き上げるときに落としてしまったそうです。 その後もお昼頃まで粘ったそうですが、釣れなかったとの事でした。 (右側の)朱太川の河口寄りで釣りをしていた人達が多かったそうです。

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◆ アメマス(海アメ)  積丹町  2月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りの余市町にお住まいのお客様から伺いました。 午前9時30分頃に、ご友人と二人で、野塚の駐車場下から浜西河方向に移動しながら、正午過ぎまで釣って来たそうです。 釣果はアメマスを 3匹 と 3匹、 大きさは 1匹だけ約47cmで、あとは約36cm〜42cm との事でした。 エサはキビナゴ。 ルアーで釣っていた人達も野塚の駐車場下に数人いたそうです。 波はあまりなく、穏やかな日だったそうです。

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◆ ヤマベ、ニジマス   古平町 古平川  12月21日の釣果(21日記述): 釣りの帰りの若者お二人からお話しを伺いました。 古平川の下流域にある、一番下の堰堤の上下で2人で釣ってきたそうです。 午前9時過ぎ釣り始め、風強く寒いので正午過ぎに切り上げたそうです。 釣果は2人合わせて、 ヤマベの 約15cm〜20cm を 21匹。 ニジマスの、約30cm〜40cm  3匹。  エサはブドウ虫。